【1年目実質利回り3.9%以上!】Capital One 360 Performance Savings口座の開設方法などを解説します

はじめに

 こんにちは、在米ポスドクのべいぽすです。

 僕が、クレジットカード作製の片手間にたまにやっているのが、銀行の口座開設ボーナスの獲得です。

 アメリカの銀行では、口座を開設して特定の条件(所定の金額を90日程度預ける、給与振り込みを何回か行う、など)を満たすと、数百ドルのボーナスを得られるキャンペーンが頻繁に行われています。

 今週、下記ツイートのようにCapital Oneの360 Performance Savingsを申し込みました。申し込み方法の詳細、同様のキャンペーンを申し込む際の注意点をシェアしようと思います。

アメリカの銀行口座の種類、注意点

 アメリカの銀行口座はChecking accountとSaving accountがあり、それぞれ以下の様な特徴があります。今回申し込んだのは、Saving accountの一種であるHigh yield saving accountになります。

Cheking account

 Cheking accountは、引き出し回数に制限がない利子がつかない、という口座です。日本の銀行で言うところの当座預金に近いと思います。小切手やクレジットカードに紐付けるのはこの種類の口座になります(引き出し回数を気にしなくていいので)。

Saving account

 Saving accountは、引き出し回数に制限がある(月に6回。連邦法で決まっているそうなので全米共通だと思います)、利子がつく、という口座です。今回紹介する360 Performance Savingsは、Saving accountの一種であるHigh yield saving accountになります。

High yield saving account

 High yield saving accountは主にネット銀行によって提供され、店舗コストを節約する代わりに高利率を提供しているSaving accountです。High yield saving accountは、(1)高利率であることに加え、(2)FDICによる元本保証がある($250,000まで)、(3)CD(定期預金のようなものです)のように満期がないのでいつでも引き出せる、という利点があります。

注意点

 Cheking account、Saving account、ともに "maintenance fee"(口座維持手数料)がかかることが多いです。特定の条件(一定額以上の預金残高、給与振り込み、など)を満たすと無料になることがほとんどなので、それをきちんと確認し、せっかくの口座開設ボーナスが目減りしないように気をつけましょう。

 また、Saving accountの場合、月7回以上の引き出しを行うと、Excessive withdrawal feeがとられることがあります。また、頻回な引き出しを毎月繰り返すと、accountの閉鎖もあり得ます

 また、アメリカのcitizenshipを持っていない場合(多くの人がそうだと思いますが)、店舗でしか口座を開いてくれない銀行もあります(記憶の範囲ではKeybankはそうでした)。

今回のオファー

下記ツイートのリンク先DOCからの引用ですが、

 ・2019年12月31日までに、promo code "SAVE1000"を使って申し込むこと。

 ・口座開設して10日以内(Initial funding period)に$10,000以上入金すること。

 ・Initial funding periodが終わってから90日間入金額を維持すること(べいぽす注:入金からで90日ではなく、口座開設から10+90=100日維持するのが無難かなと思います)。

 ・$10,000を維持すれば$200、$150,000を維持すれば$1000のボーナス。

 ・預金の利率は1.90%(現時点。変動します)。

という条件になります。

 $10,000を12ヶ月預けると、ボーナスと利息をあわせて$200+$190=$390になるので、年率3.9%となります。また、もし半年で他に預け替えるとすると年率5.9%となります。

 

その他、

 ・Maintenance feeは無料

 ・Excessive withdrawal feeは記載なし。ただし、規約(360 Savings Account Disclosures | Capital One)には、"If you repeatedly exceed this limit, we may close your account or transfer your funds to an account that does not have these limits."とあり、アカウント停止になりうるようです。

 

申し込みの実際

では実際の申し込み画面を見てみましょう。

(1)https://www.capitalone.com/save1000/

を開くと以下のような画面になるので、"open account" をクリックします。

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(2)今までCapital Oneの口座を作ったことがなければ"No"を選択します。

 

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(3)名前、住所などを記入していきます。下の方にある"Have you been notified by the IRS that you're subject to backup withholding?"ですが、特にそのような通知を受けてなければ "No" になります。

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(4)記入が終わったら、"Now, Let's add money"をクリック

(5)送金元になる口座の情報を記入(後回しでも可)

(6)Checking accountを作るか決める(僕は作りませんでした)

で口座開設が終了となります。

最後に

どうだったでしょうか?

5分もかからずに開設可能だったと思います。

同じようなHigh yield saving accountはDiscoverなども設定していますので、今後機会があれば取り上げていこうと思います。